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中古iPad1(初代iPad)の相場価格
以下のグラフは、2010年6月~2012年12月中旬までを対象として、ヤフーオークションの過去の履歴から中古iPad1(初代iPad)の価格を抽出したデータです。
iPad1(初代iPad)のオークション落札価格の推移 (2010/6~2012/12)
容量別の平均落札価格の推移
■16GB/32GB/64GBの比較グラフ
発売当初こそ容量の大きいものほど価格も高いが、時を経るごとに16GB・32GB・64GBとも値段の差はほとんどないので、今から初代iPadの購入を検討している人は、どうせなら「64GB」を購入するのも良いでしょう。
通信仕様別の平均落札価格の推移
■「3G + Wi-FIモデル」「Wi-Fiモデル」の比較グラフ
現在、「3G + Wi-FIモデル」「Wi-Fiモデル」の価格差はほとんどありません。Wi-Fi通信しか行わない場合は、本体重量が50g軽い「Wi-Fiモデル」がおすすめ。発売当初「3G + Wi-FIモデル」の方が「Wi-Fiモデル」よりも格段に値段は高いが、これはSIMフリー版のiPadが価格を押し上げているのが原因。
■「SIMフリー版」「通常版」の比較グラフ
SIMフリー版は人気が高く、発売から時間が経ってた今でも通常版に比べて、約5,000円ほど高いので、SIMフリー版が必要でない方は通常版を購入しましょう。
その他iPadシリーズの相場情報
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