ホーム > 中古iPadの選び方 > iPad本体の液晶部分や背面に傷がないか心配
iPad本体の液晶部分や背面に傷がないか心配
中古で購入しようとしているiPadの液晶に傷が入っていないか心配な人も多いかと思います。しかし、ほとんどの人が液晶に保護フィルムを貼りつけているようで、中古iPadでも液晶自体に傷が入っているものは少ない感じ。また背面カバーを付けてる人は、液晶フィルムほどはいないが、傷が付きやすい材質でもない為、意外とキレイなものが多い。
ところが、オークション等で「傷無し!」と紹介されていたiPadを落札して、いざ届いてみたら、「液晶部分や背面に細かい傷があった」等のトラブルが無いとも限りません。中古である以上、本人の感覚次第になるので、このような行き違いはあるかと思います。
液晶部分の交換を業者に頼んだ場合、修理費用はおよそ2万円前後。しかし、細かい傷であれば「 液晶保護傷リペアフィルム 」で隠せる場合もあります。ただ、少し目の粗い素材でごまかすことになるので、 画像の映えは多少落ちます。
背面部分に目立つ傷が入っていた場合は、ケースタイプのカバーを付けるのが良いでしょう。カバーは傷から守るだけものではなく、傷を隠すものとしても使えます。
アップルの純正品以外でも、楽天等で似たようなデザインやオフィシャルとは違ったデザインのカバーが色々と安い値段でたくさん販売されていますので、そちらの方からも選んでみてはどうでしょうか?
スポンサードリンク